メルカリがOpenAI「ChatGPT」上で「メルカリ」の商品検索・出品準備が可能になったそうです。
一体AIはどこまで発展していくのでしょうか。
メルカリで結構稼いでいるような、いわゆる副業レベルの出品者さんの中には、メルカリで出品する際にチャットGPTを使用されてる方もいるかと思います。
今回はそんな二次流通業界でも注目のテクノロジーであるAIを使用した商品説明を体験してみます。
型番を利用して商品説明を作成してみる
今回、商品説明作成を試みてみようと思うのが以下の商品。






■eYe JUNYA WATANABE MAN×Stussy ノースリーブフーディー ブラック Mサイズ 未使用品
eyeジュンヤワタナベマンとステューシーのコラボノースリーブパーカーですね。
クロップスリーブでざっくりと着用でき、ハトメのインパクトが強烈なロックな1着。
ステューシーのロゴも圧巻の存在感がありますね!
※上記商品はこちらからご購入いただけます。
どうなる?ChatGPTくん!
ChatGPT内にある、メルカリ商品説明作成BOTというのを使用。
今回入力してみるのがこちら
「eYe JUNYA WATANABE MANとStussyコラボ、品番WM-T909、色はブラック、サイズはM、10回くらい着た程度」
実際の商品は未使用品ですが、未使用だとさすがにそのまま出力されそうなので、今回は10回程度着用ということにして試してみました。さて、結果は…ドキドキ…

こんな感じで出てきました!
パッと見の感想は、メルカリでの一般的な説明文より立派なものが完成したという印象です。
出来上がった説明文を深堀りしてみる
さぁでは細かくチェックしていってみましょう。
まず商品名…ん?!レザージャケット?!
ChatGPTくん、初っ端からやってくれました。
出品するものはどう見てもレザージャケットではありません。
どこかから情報を拾ってきたのでしょうが、誤った情報を拾ってきてしまったのでしょう。
このまま出品したらおかしすぎますね。
次に商品状態…まぁよくある説明です。ただ目立つ傷や汚れはなくというのが引っ掛かりました。
商品状態を自分でチェックした上で、傷や汚れがある場合は事前にchatGPTに入力しておかないとダメみたいですね。まぁ当然の結果かなと思います。
商品説明はどうでしょうか。
商品名と同様にレザージャケットと記載してあるのがアウトですが、それ以外は当たり障りのない説明といったところでしょうか。
当店が記載するならハトメのインパクトや存在感のあるロゴが特徴であることを書くでしょう。
レイアウト的には綺麗にまとまっていると思います。
販売理由については本当にその理由かよ!ってツッコミたくなるぐらい適当ですね(笑)
価格や発送については、よくある文面を引用しているような印象を受けます。
商品説明作成をAI任せにしてみた結論
結論を申し上げますと、ブランド物の洋服をAI任せの商品説明で出品することはまだまだ難しいかなと感じました。
そのまま使用していたらいつかトラブルが起こりそうです。
そのまま使えるような回答を出してくれることもあるかも知れませんが、AIの回答によっては人の手による細かな修正など必要で、AIにはすべては任せきれないなという印象です。
あと着丈や肩幅など、詳細なサイズはやはり人の手によって計測しないとダメですね。
未開封の日用品などを出品するには良いかも知れませんが、洋服出品の場合、AIはまだそのレベルには到達していないようです。
AIの進化は凄いですが、洋服では絶対的に人の手を必要とするのが出品作業。
売りたいけど手間が多すぎて面倒と感じる方は、ぜひ当店サービスを利用してみてください♪
以上、話題のchatGPTを活用した商品説明作成チャレンジでした!


